ボランティア団体「はーと・ねっと・くらぶ」
 
設 立 趣 意 書

趣 旨
2001年ボランティア国際年よりチャレンジド(障害児)・健常児のふれあいキャンプを開催します。3泊4日の親元を離れての共同自炊生活は子供たちとボランティアメンバーを短期間の内にたくましく鍛え、教えたり教えられたりではない、それぞれの自らの気づきの中から相互理解・相互扶助の精神を育成します。協働作業などを通じてお互いを思いやる心を育てるソフト面と、チャレンジドが参加することで地元の施設などを改善するハード面のバリアフリー化を推進します。キャンプ地も含めた行政・企業・市民が一体となり、県内の地域活性化のために行うことも目的です。
目 的
参加者及びボランティアメンバーの障害の有無や、生活環境の違いや、様々な悩みに対して、協働作業及び共同生活を通してそれぞれの子供にもボランティアひとりひとりにも大切な価値があることを認め合う中から、最終的に自分自身を受け入れ認めていくことで、問題だと思っている問題をなくしてゆきます。
開催地域の行政、地元のボランティアや子供たちを含む市民と交流することにより、ボランティア・NPOへの興味・理解を広げます。
キャンパー(キャンプ参加者)・学生及び社会人ボランティア・協賛企業・開催地域の行政や住民が協働することにより、地域社会づくりのためのそれぞれの役割を再確認し合い、またその喜びを得ます。
上記のことはすべて自らの「気づき」に起因することに気づく環境をつくります。
以上の目的を遂行するために
「はーと・ねっと・くらぶ」を設立いたします。
2001年4月1日
代表者 田中 啓文
 
 
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