日曜日に野外活動センターにて寒中! あいキャンまつりのリハーサルを行ってきた。
真冬にキャンプファイヤーを囲み歌を歌い、ゲームをし、その火で焼いたほかほかの焼き芋をほおばるというイベントである。
寒いからこそ楽しいのだ! を体験してもらうための企画である。
もちろんこんなことはおいちゃんしか考えられない、ほとんどのワカモノには体験がないから・・
そしてスタッフはこんな風に焼き芋を作ったことがないので、リハーサルが必要なのである。
おいちゃんが子どもの頃は庭や空き地でこんなことを当たり前のようにしていたものだが、もはやそんな環境は町から消えて久しいからそれはしょうがない。
しかし、それが許される環境でその機会を作ることは出来る。
やればいいのだ。 子どもたちと大人を外に引きずり出すのだ。 もう一度みんなで楽しみ会う機会をたくさん作るのだ。 季節ごとの楽しみ方を。
しかし、そこにはいろんな世代がいたほうがいい。
それでこそ本当に楽しくなるのだ。 一世代だけでは無味乾燥なのだ。
今特に世代がバラバラになっている。 分離している。 そのよさを体験せずに一生を終わるのか?
世代は凄いぞ。 面白いぞ。 つながれつながれ。
・・・ のようなお祭りになればいいのだが・・
ここにもその世代の面白さを説いている方がいる。
人材派遣のパソナグループ代表、南部靖之氏がこれまでに社員に語ってきた言葉でもある。
【三煎】
お茶に「三煎」という味わい方があります。
まず、茶葉に湯冷ましをかけてアミノ酸の"甘さ"を味わう。
その次に、ぬるま湯を注いでタンニンの"渋み"を味わう。
そして最後に熱湯を注いでカフェインの"苦み"を味わう。
こうして、お茶の深みを堪能するのです。
企業も同じように、若い方々の前向きさ、発想力というのが必要であるだろうし、また、中堅クラスの方々の渋い味わいというのも必要だし、そして経験豊富な方々の苦みもやはり必要ではないかと思います。
そういう「若さの甘さ」「中堅の渋さ」「経験豊富な方々の苦さ」、この3つがあって、お茶と同じように企業は味があり、組織は成り立つのだと思います。
若手社員の甘さをカバーしてくれるのが経験豊富なベテラン社員の渋みや苦みということかもしれません。
組織の組み方というものは、年齢、男女に関わらず、それぞれの個性を活かして初めてうまくいくものなのです。
・・・ 深いですね。 でもこのお茶の楽しみ方が出来る日本人という人種の子孫である私たちだからこそ、こういう組織や世界を作ることが出来るのかも知れませんよ ・・・








