今年のあいあいキャンプのテーマとして掲げているのが、
『うた・おと・ハーモニー』
「うた」からつながる、
「おと」から想像、
そして、みんなが一緒になるとできる「ハーモニー」
なんでこのテーマなの?
実は、
「うた」って不思議なくらいに、
いろんな人へとつながれるものだなーっていうことを体験したことがあったから。
たとえば、誰かがくちずさんでいる歌を、いつの間にか自分も自然とくちずさんでいたり、
みんなとなかなか話しかけることができなかったとき、誰かが歌っているといつの間にか一緒になって声を合わせたりしてることもあったり。
やっぱり、歌には壁がないなぁーっていうのを感じたことがあったわけ。
特にその壁がないって感じたのは、海外の青年と話した時。
言葉がお互いあまり通じなかったとき・・・。
ある時、「上を向いて歩こう」っていう歌で盛り上がって、一緒に歌ってたときがあったんだけど。
上を向いて♪あーるこーう・・・。
(ちなみに、ドイツ語ならスキヤキっていう発音になるんよー。)
言葉があまり分かり合えない分、歌で通じたものがあって、1時間ぐらい一緒にずーっと歌ってたときがあったかな。
で、そのとき思ったのが、歌には壁(障害)がないなって。
誰とでもつながりあえるなーって。
そして、
そんな体験をあいキャンでも感じることが、やっぱり多い。
ごはんの前の「いただきます」の歌からはじまり、
終わった後の「ごちそうさま」
ちょっとした間の「JOY」の歌。
歌しりとりをしたときも、
そして、究極はラジオ体操を「ラー、ラーララララー♪」と歌うとき(笑)
歌には歌詞がなくても、それはそれで立派な歌になる。
どっちかっていうと無いときの方が盛り上がったりするかも。
だから、今年は「うた」からはじまるキャンプで、
みんなが普段感じている「壁」というものをなくしていきたい。
話すとき、
行動するとき、
みんなで協力するとき、
いろんな場面で使う勇気の「壁」
その壁を乗り越えるための挑戦の場所が「あいキャン」で。
その壁を乗り越えるためのエネルギーが「うた」。
まずは、うたから広がり、うたからつながる、プレキャンプへ。
たくさんのゆうきがいっぱいの場所にしていこう。

