トレーニングキャンプ「1回目」 in旧中津小学校

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トレキャン① 203.jpg

参加者:もつ・ぐりこ・まりん・パックン・ジャイアン・ジョーズ・パティ・のだめ・りきゅう・らっきょ・マギー・たこ・ことレツ・すず姉・クレオ・ぷるん・こてつ・マージン

トレキャンのできごと:らっきょ、キャンプネーム決定!・(GS・MS)スタッフの役割決定!

 

今年もやってきた、旧中津小学校でのトレーニングキャンプ。

 

毎年ながら、天候に恵まれるのは本当に不思議なくらい奇跡だと感じてます。

つい、一昨日までは雨だったのに・・・。

 

久万高原町柳谷の旧中津小学校でトレーニングキャンプをやってきました!!

 

ノコギリをひき、ナタを扱い、かまどの燃料を作り、実際にスタッフだけで自炊キャンプを体験する。

体験することが一番のスキルアップになることは間違いない。

しかし、このトレーニングキャンプでは、スキルアップは通過点。

 

健常児の子供たちやチャレンジドの子供たちに、きちんとナタを、のこぎりを、包丁を、かまどを、使用できるように教えられるようになることが今回の目的。

 

だから、

自分たちはナタを正しく扱えることはもちろん、

それを子供たちにわかりやすく教え、正しい扱い方を身につけてもらえるようにしていく。

 

今回のトレーニングキャンプは本当に充実した1泊2日でした。

 

  トレキャン① 166.jpg 

久しぶりの中津小学校だ。

さて、朝7時に総合福祉センターを出発して、途中、砥部焼会館前のコンビニで途中休憩後、旧中津小学校に降り立つ。その間、学校の鍵を借りるために商店へ。

その後、早速トレーニングキャンプの準備をするため、持ってきた荷物を多目的室へ運んだ。

校舎の中はやっぱりまだまだ新しい!多目的室に入ると、ライブコンサートの舞台やら機材やらが置いてある・・・(少し前にライブイベントをやってたみたい)

5月ということもあり、校舎の隅の方は雑草が少し深く生い茂っていたけれど、これといって変わりはない。

着いて早々、学校の掃除を始める。

自分たちが今回の1泊2日で使う多目的室、廊下、1階トイレ、幼稚園を中心に行う。

やはり大自然の学校なので、いつものようにどこからともなく(虫が出たっという騒ぎ声が・・・)声が上がる。

掃除も終え、次はテントの組み立てを全員で行う。倉庫に鍵はついてなかったが、いつもの要領でテントの骨組みとテントシートを出して、2つのテントを組み立てた。まだ午前中の朝早いというのに、だいぶ日もあがり、テントを組み立てるだけで汗だくに・・・。

テントを組み立てた後、ジャイアンによるナタとのこぎりの使い方の説明を受ける。

「ここ最近で刃物を扱った人、いる?」との質問に、包丁、そういえば最近触ってなかったなぁーと考えていたら、「ハサミもカッターも身近にある刃物である認識をしてるのか?」との言葉に、ただなんとなく使っていたそれらも一つ使い方を間違えれば危険な刃物だったことに改めてきづかされた。

包丁やナタだけが危険なのではない。ほかの刃物もきちんとした扱い方を教えていなければもちろん、凶器にもなるということを常に意識することを考えさせられた。

ジャイアンのナタの説明でとても印象的だったのは、実際にナタの刃の部分を指で直に触ってみなさい、という直に刃に触るという行為をしていたことだった。

刃を直に触っている時に少しでもずらしたりすれば、もちろん指が飛ぶ。その一歩間違えればのところをみんなに意識させたやり方は、(すごく自分も普段から扱っているナタではあるけれど、恐怖心が呼び起こされた)。やっぱり、ナタはとても危険なものである。だから本気で学び伝えることをしていかなければ。そんな気持ちになることができた。

このナタの講習は、そこにいた全員がナタの怖さ、便利さ、そして真剣に子供たちに教えるというところの部分を身につけることができたのではないかと思う。

ナタ・ノコギリ講習を終え、グループタイムに入った。A班、B班に分かれそれぞれのグループで活動する時間。お昼も近くなっていたので、手軽にそして、夕食を早く作ることになることを想定して、比較的軽めのうどんをメインとした昼食に仕上げる。昼食づくりも今回はかまどの火を起こす際に新聞紙などの紙を使わないというルールがあったので、それらを守り、木の皮を使って火を起こした。

比較的、両チームも1時間30分ぐらいで昼食は出来上がり、食す。もちろん、ご飯を食べる前はおなじみのあいキャンのいただきますの歌を歌って。夜に行うキャンプファイアーのスタンツの話をしたりと、次のプログラムの話をして盛り上がる。

その後、ランタン講習を途中にはさんでたこ先生よりランタンの扱い方を教えてもらう。ランタン自体あまり扱わないので、ほとんど気にしていない部分が多かったのだが、ランタンの中にあるマントルという発光体(絹)の部分が少しでも破けていると、熱の発し方が変わってランタンを囲うホヤの部分が割れることもあるということを教わる(実際に割れていたホヤのランタンを見せてもらう)

また今までのキャンプでランタンを子どもたちに触らせていなかったのだが(ランタンの高級なイメージが強く、触ってはいけないという観念がどこかしらあったのか)、子どもたちが実際にランタンを使って明かりをつける様子や明かりを調節する様子を考えたときに、子供たちに実際にランタンを使用してもらいたい、特別な(あまり体験するようなことがない)体験をしてもらいたいという思いがわき起こった。

ぜひ、子どもたちにランタンをつけてもらおう・・・。

次にキャンプファイアーの井桁講習をマージンにやってもらう。井桁はキャンプファイアーを行う人数によって積み重ねる段数も変わってくる。そして井桁の中に入れる薪材についても。井桁の組み方についてはしっかりした土台になる木材を一番下にそこから徐々に燃やして徐々に井桁が崩れてきても内側に崩れるように積み重ねていく。

井桁の組み方自体はそこまで難しいものではないが、もっともキャンプファイアーで重要な役割といえばファイアーキーパーである(キャンプファイアーの火の明かりを調整する役割)。一つの出し物の内容をはじめ、ストーリーの雰囲気、火の風向き、参加者の表情など、様々に変化する状態のものをその時にあった形で明かりを保っていく。舞台照明のようにスイッチで切り替えられるような明るさの調節ならまだもう少し扱いやすいものだけれど、実際に燃え上がる井桁の火に近づき、熱さと闘いながらの明るさの調節をしていくから、たまったものじゃない。いまだかつてファイアーキーパーをまともにしている人をどこの団体にいってもみたことがないのだから、かなり手ごわい役割なことは間違いない。

井桁講習も終わり、再びグループタイムに移る。夕食はカレーだったのだが、あっという間に作ることができた。

そしてトレーニングキャンプでもなかなか体験することができないキャンプファイアーが始まる。

今回、全員がファイアーキーパーを体験してみようというマージンの声のもと、井桁に火が付いてからは井桁を囲んでいる人の顔が見えているかどうかなどと、出し物によって火の明るさを変えたりと、逐一全員が井桁の中心に行っては薪をくべて火を調整した。井桁の火に近づいてみるだけで、かなりファイアーキーパーの役割の難しさが身にしみて体験できた。

グループスタンツと個人スタンツは、それはもう特徴あるスタンツになった(今回登場した楽器は、ヴィオラ、トランペット、オカリナ、クラリネット、ギター)と出し物にも個性あふれるものが多かった。

その後、今年のPDによるこころというテーマについてみんなで考えた。・・・話し合った。どうしたいのか、どうすれば伝わるのか、それぞれが感じている「こころ」をみんなが打ち明けて、セルファイアーとなっていくキャンプファイアーを見つめながら1日目が終わっていった。

 

2日目の朝、6時30分ごろに中津小学校に4人が現われる(りきゅう・すず姉・ぷるん・クレオ)の4人。なんと朝5時頃集合してやってきたそう。

おはようタイムが始まる7時までの間に、できるだけ早くナタ・ノコギリの講習をしておこうと、ジャイアンによる講習を来て早々受ける4人。

おはようタイムでは、某○○放送の踊りを踊る。なかなか頭に焼きついて離れなかった・・・。

その後はというとグループタイムで朝食、昼食を一気につくり、お互いを紹介しあうワークショップ形式のコミュニケーションレクをしていった。また午後からは振り返りもしっかりと行い、今回トレーニングキャンプに来れていないメンバーのための資料作成につながるものができた。

 

学校を出る前に、マージンから一人一つのジュースまたはアイスをごちそうになった。

いつもすみません、ありがとうございます。

(そして自分は去年と同じオロナミンCを選ぶ→わかる人にはわかるオロナミンC同盟)

 

という具合に進んでいった1泊2日のトレーニングキャンプでした。

スタンツの中身については、誰かに聞いてくださいね。また、らっきょのキャンプネームの由来についても。

 


コメント(3)

> パックン
とてもステキな文章ありがとう。とても情景が伝わってきます。。大切な価値をみんなに与えてくれました。

・・ し・か・し、である。
・・打ち明けて、ボンファイアーとなっていくキャンプファイアーを見つめながら・・
と当初書かれてあったのを私がセルファイヤーと訂正したのだが・・

コラーーーー!! 大きなにぎやかなのをボン、静かな小さなのをセルと言うんじゃーーーい!!

まりんもマントルとホヤを完全に逆に覚えとるし・・

おまんらー、ほんまにトレキャン居ったんかーーーーーー!!!  ぷりぷり!

はい、完全に間違えてしまった、まりんです(‐ω‐;;)

ランタンのマントルとホヤを逆に間違えちゃいけないと感じながらも、ランタンの事でマージンにメールをしたときに、まんまとそのまま間違えた名前でメールしちゃい、怒られちゃいました(汗)

トレキャン中に
『ホヤ』…可愛いくてモロそうな名前だから、発光体(絹)の方が名前が似合ってそうやのになぁ~
『マントル』…ランタンのマントみたいだから、周りのガラスの方が名前似合うのになぁ~
どうせなら“逆の名前”の方が覚えやすいのに…なんて考えてしまいまして(´Д`;)

見事にやっちゃいました(_ _|||)


正解は
『ホヤ』⇒ランタンのガラス部分のこと
『マントル』⇒光源となる発光体のこと
でしたね、たこ先生♪


しかーし、この失敗で今後はずぇったいに間違わないでしょう(・∀・)

改めて、たとえ知識として知っていたとしても、繰り返し行うことで、改めて勉強になるし、気付くことも多いなぁと、繰り返しはとても大切なんだと痛感しました(*´-ω-`)

みなさんも、私たちのように間違わないでねヽ(oゝω・o)-☆ 

>ぱっくん

めずらしぃ。。。

長時間の残業で、弱ってたのかな?
プニ(o´∀`)σ)´Д`;)プニ

>マージン
どひゃー、間違えたーっ。
書くだけ書きまくって、見直しをせずに掲載してしまったのがミス連発です(汗
マージン、訂正ありがとうございましたー。
これで、もう間違えることはないっす!!

cella=セル(ラテン語で、小さな、小さいという意味だそう。)

>まりん
ども、続きまして訂正ありがとうさんでしたー。実は自分もまりんと同じ間違いをしてたのです(爆)!!

執筆時間1時間かけてやったのに・・・。
最後まで気を抜いちゃいけないってことですねー。

めっちゃ羅列した文章ですが、
トレーニングキャンプに残念ながら参加できなかった人に、どんな雰囲気で行っていったのか知ってもらえたら幸いです☆

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