アレックディクソンという人物がいた。
1914年にイギリスに生まれ、ジャーナリストとして活躍、その後ユネスコの専門家を務めた後1957年に世界で始めての国際ボランティア活動推進機関「VSO」を創立。1964年には国内ボランティア活動推進機関「CSV」を創設。さらに1970年国連ボランティア「UNV」の誕生をはじめ世界の民間ボランティア推進機関の誕生にも大きな役割を果たし、また、ボランティア活動のもつ教育的役割にも注目し、研究、推進、実践活動の開拓者として世界に大きな功績を残し、"世界のボランティアの父"と親しまれた。
そのアレックディクソン博士の業績を記念して、日本ボランティア学習協会により設立されたアレックディクソン賞 2008「実践部門」を「はーと・ねっと・くらぶ」が受賞いたしました。
先日11月1日 日本ボランティア学習協会(http://www.volunteer-learning.jp/) 主催による「第11回全国ボランティア学習研究フォーラム・ 島根大会」 において表彰状ならびに記念楯(写真参照)を頂戴して参りました。
全国から先進的な試みをされている実践者、研究者が集い、学びあい、情報の交換をする場所として11年間続けられている活動です。
私自身、現在の先進的事例に触れるまたとないチャンスでもあり、受賞することよりもそちらのほうをメインに全ての日程に参加させていただきました。
いやはや、やはり日本は広い。 こうも面白い教育関係者がいたのかと驚きました。
愛媛においても私の周りの教育関係者様はまあまあ変り種?! の方々が多々いらっしゃいますが、全国にもいらっしゃいますねえ。 まあまあ孤独的にやらせていただいていた私としましては、心強い仲間が増えたようでとてもうれしゅうございました。
今回、地味ーな「はーと・ねっと・くらぶ」の活動をどこかで見守りながらご推薦していただきました方々、ならびに選考していただきました先生方、本当にありがとうございました。
スタッフメンバーのみならず、キャンパーの子どもたちや保護者様にとりましてもとても嬉しいことだと勝手に想像しております。
しかしながら、大切なことは常にこれからにあろうかと存じます。
これが終わりではなく、それどころかこれからに対して頂けた「賞」だと思っております。
今しばらく中年体に鞭打って実践して参る所存でございます。
関係者の皆々様、本当にありがとうございました。

